「ある意味、正真正銘の美魔女」相田翔子が「劣化しない」意外な理由とは?

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 歌手で女優の相田翔子は今年45歳。もうじき“アラフィフの仲間入り”にもかかわらず、いまだ「可愛い」「肌がきれい」「劣化しない」と、その若々しさに評判が高い。

 最近も「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演し、デビュー当時から衰えを知らない美貌を見せたが、その際もネット上では「ある意味、正真正銘の美魔女」と絶賛されたのだった。

「アイドル引退後、結婚して41歳で出産してからもその美肌と美しさは健在」と言う芸能記者が、その秘訣をこう話す。

「彼女は出産後、2年の間“半身浴”を続けて元の体型に戻したといいます。子育てに忙しい最中も、なんとか2時間の入浴時間を確保し、風呂に浸かり、リンパマッサージを行った賜物でしょう」

 また、根っからの“家事好き”だそうで、特に料理と掃除で自身のストレス解消ができるというからなんとも得な性格だ。

「クリスマスイブにも家へ知人を招き、パーティーを開いては手料理を振るまい、その翌日からは掃除ざんまいで大いにリフレッシュできたと、ブログでも綴っています」(前出・芸能記者)

 ちなみにその掃除のレベルもハンパない。普段の掃除機がけだけでも1時間かかり、その消費カロリーはおよそ200キロカロリーになるとか。これが大掃除なら一日5〜6時間かかるため、1000〜1200キロカロリーは消費することになる。ご飯一膳140グラムが235キロカロリーと考えれば、5杯分くらいはカロリー消費できるというワケだ。

 美魔女・相田翔子の若さの秘訣は、意外やこんな“家事好き”の性格に潜んでいるのかもしれない。

(米沢のしろ)