スーパー耐久ST-3クラスでササキングこと佐々木雅弘選手と前嶋秀司選手のassetテクノZ34が、念願の優勝!2位に1LAP以上の差をつけて快走していた佐々木選手ですが、レース終盤、黄旗関連のペナルティーで10秒間のピットストップ!後続の岡部自動車RX-7が24秒まで迫る中でのピットアウトにはもうドキドキ。これは見ている方もヒリツキました。左が前嶋選手、右が佐々木選手。昨年はZ34の開発に当てたのではないか、というくらい勝て