昨年3月に政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首をナタで切りつけ、殺人未遂などの罪に問われた宮西詩音被告の裁判員裁判の初公判が2日、東京地裁で開かれた。宮西被告は昨年3月14日、東京・霞が関の経産省前で、千葉県知事選に立候補していた立花氏と2ショット写真を撮るふりをして、刃渡り約16センチのナタを立花氏の頭部に向けて振り下ろした。頭部に全治約3週間のケガを負わせた。