日本の総務省による調査によると、非正規雇用者は2023年には雇用者全体の4割近くの37.0%、2124万人にも達した。1984年には全体の15.3%(3936人)だったことに比べると、圧倒的に増加していることがわかる。【韓国】正規職との“賃金格差”は過去最大の174万8000ウォンなぜ、非正規を選ぶのかという理由では、「自分の都合のよい時間に働ける」が42.0%と最も多く、続いて「家計の補助、学費等を得たいから」が34.8%となっていて