DNAチップ研究所が大幅高、寄り後早々に9%高の790円まで駆け上がる場面があった。同社はDNAやRNAなどの測定技術で優位性を持つバイオベンチャーで、研究機関や医療機関などを主要顧客に次世代シーケンサーを活用した受託解析サービスや遺伝子解析などマイクロアレイ受託解析サービスを展開する。17日取引終了後、関節リウマチ治療薬の奏効を予測する方法および関節リウマチの活動