パティシエの鎧塚俊彦氏(58)が24日、インスタグラムを更新。「本日、女房の九回目の命日」と、この日が15年に亡くなった妻・川島なお美さんの命日だと報告した。鎧塚氏は「女房は他界する一週間前まで舞台に立ち続け『舞台の上で死ねたら本望』とさえ言っていた」と、亡くなる間際の川島さんの様子と、生前の言葉を紹介。「そんな女房の生き様を最も近くで見てきた私には旦那としての役割と使命がある」と新たにした思いをつづっ