新人女優・幸澤沙良が主演を務めるかつてない法廷ドラマ『JKと六法全書』。4月26日(金)に放送された第2話では、女子高生弁護士(通称:JKB)の桜木みやび(幸澤沙良)が、人気ラッパーのMC・RYU(奥野瑛太)の弁護をすることに。彼はラップの歌詞が怪しいという理由で起訴されており、みやびは事件の真相を探った。【映像】証拠はラップの歌詞だけ!? 人気ラッパーが“殺人の罪”で起訴され…◆ラップの歌詞は証拠になる?ある日