・旅工房が続急伸、2月旅行取扱額は前年同月比4.2倍 ・海運株が業種別値上がり率で断トツに、配当権利落ち後の調整から立ち直る ・ドトル日レスが反発、コスト削減順調に進み23年2月期業績は計画上振れ ・任天堂が反発、映画「スーパーマリオ」の北米興収伝わり期待感膨らむ ・AIクロスの上げ足鮮烈、AI関連の一角で好業績見直しの買い呼び込む ・安川電が反落、今期最終減益予想が買い手控え要因に