GPファイナル2022 プレビュー 女子シングル編GPファイナルの優勝候補、坂本花織昨シーズンの世界選手権に続き、出場停止でロシア勢がいない今季のグランプリ(GP)シリーズ女子。これまでの実績を見れば、日本勢と実力を伸ばしてきた選手が多い韓国勢の争いかと思えたが、韓国勢は意外にも不振。GPシリーズ6大会中4大会を、日本勢が制する結果になった。【2連勝でトップ通過、三原舞依】そのなかで、飛躍したのは三原舞依(