厚生労働省が発表している「2021年国民生活基礎調査の概況」によると、世帯年収2,000万円以上の世帯は全体のわずか1.4%しかいません。平均所得金額は564万3,000円、中央値は440万円のなか、世帯年収2,000万円はかなりの高所得者に該当します。だからといって、世帯年収2,000万円のパワーカップルでも住宅ローンで失敗する可能性はゼロではありませんし、高所得者だからこそ失敗しやすいポイントもあります。今回は
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厚生労働省が発表している「2021年国民生活基礎調査の概況」によると、世帯年収2,000万円以上の世帯は全体のわずか1.4%しかいません。平均所得金額は564万3,000円、中央値は440万円のなか、世帯年収2,000万円はかなりの高所得者に該当します。だからといって、世帯年収2,000万円のパワーカップルでも住宅ローンで失敗する可能性はゼロではありませんし、高所得者だからこそ失敗しやすいポイントもあります。今回は