※この記事は2009年10月01日にBLOGOSで公開されたものですセブン-イレブン・ジャパンが、店頭での販売時間が1.5~6倍も長い弁当や総菜を販売するという。(*1) いわゆる「値引き販売問題」などで、公正取引委員会から排除措置命令を受け、廃棄分の原価の15%を負担することになったことから、廃棄の削減を考えたのだろう。まぁ、店舗の負担だと全く動かないモノが、自分たちの負担となると、必死になって廃棄の削減を考える