8月に盗難にあったとみられ、無くなっていた栃木、群馬、埼玉の3つの県境を示すプレートが29日再び設置されました。 29日は設置式が行われ栃木市の大川秀子市長をはじめ群馬県板倉町の栗原実町長、埼玉県加須市の大橋良一市長がコンクリートの柱にプレートを置きました。 3県境を示すプレートが初めて設置されたのは2016年3月でしたが2020年6月には周辺のベンチなどが壊され20