矢板市ではインターネットで遠隔操作し景色や音を共有できるロボットを教育現場で活用する実証実験を始めます。 これは25日に開かれた定例の会見で矢板市の齋藤淳一郎市長が発表したものです。 実証実験に使うのは「分身ロボット」とも呼ばれるアバターロボットで本体に取り付けられたタブレットとパソコンをインターネット回線でつなぎ遠隔操作しながら双方の景色や音を共有できます。 矢板市では、市内の