見かけによらずハイスペックだった軽自動車を振り返る近年、日本の自動車市場でもっとも販売台数が多いのは軽自動車で、トップセラーでは月間2万台近くを販売しています。日本独自の自動車規格として1949年に法律上で制定され、本格的に普及が始まったのは1950年代に入ってからで、現在のような軽自動車規格が明確になったのは1954年です。【画像】まさに羊の皮を被った狼! 気合がハンパない軽自動車を見る(20枚)その規格