福祉サービスの利用や生活費の管理が難しい障がい者を支援する事業を請け負っている真岡市の社会福祉協議会の男性職員が無断で契約者の口座から50万円を引き出していたことが分かり、社会福祉協議会が13日に会見を開いて謝罪しました。 会見によりますと去年2月14日、障がい者の支援事業「あすてらす」の専門員として勤務する20代の男性職員が、担当していた契約者の口座から契約者本人や協議会の許可を得ず無断で
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福祉サービスの利用や生活費の管理が難しい障がい者を支援する事業を請け負っている真岡市の社会福祉協議会の男性職員が無断で契約者の口座から50万円を引き出していたことが分かり、社会福祉協議会が13日に会見を開いて謝罪しました。 会見によりますと去年2月14日、障がい者の支援事業「あすてらす」の専門員として勤務する20代の男性職員が、担当していた契約者の口座から契約者本人や協議会の許可を得ず無断で