看護学生によるマスクの影響を考える研究の発表会が8日、小山市の看護専門学校で行われました。 研究発表会を行ったのは、小山市神鳥谷の国際ティビィシィ小山看護専門学校です。 この学校では毎年、2年生を対象に看護の技術をテーマに研究する授業を行っています。 今年は、コロナ禍を受けて、マスクの着用による身体の変化や看護への影響などを題材に10グループに分かれて研究しました。 1つのグルー