【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は28日、日本の排他的経済水域(EEZ)内で北朝鮮漁船と水産庁の漁業取締船が衝突した事故について、日本側が意図的に起こしたものと主張する論評を出した。朝鮮中央通信は論評で、排水量が1300トンの取締船が、400トンしかない漁船に突っ込んだという事実は、漁船を沈没させるために意図的に行ったことを立証していると主張した。水産庁は7日に日本のEEZ内にある好