恒星間天体の可能性が極めて高い彗星「C/2019 Q4」が発見されたことは、先週soraeでもお伝えしました。発見者のGennady Borisov氏にちなんで「ボリソフ彗星」と呼ばれるようになったC/2019 Q4は、その後にハワイのジェミニ北望遠鏡によって初のカラー画像(赤と青のフィルターを使用)が撮影されるなど、にわかに注目度が高まっています。関連:オウムアムアに次ぐ恒星間天体らしき彗星が接近中。その大きさはキロメートル級? ジ
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