AUTOCAR JAPAN
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期待の1.2L マイルドHV登場! ジープ・アベンジャー e-ハイブリッドへ試乗 今のベストバランス
1.2L 3気筒のマイルドHV容姿はほぼ同じジープ・アベンジャーの発売は2022年後半。当初は、電気モーター版のみの提供が英国では予定されていたが、実…
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北欧高級EV、ポールスターは「逆境」どう乗り越える? 需要低下とボルボ資金援助終了の影響は
「発表の順番間違えた」資金調達に自信ありスウェーデンの高級EVブランドであるポールスターは、世界的なEV需要の軟化に対しどのように向き合ってい…
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特別仕様車「アクティブスポーツ」 トヨタ・カローラ/ツーリングに設定 同時にシリーズ改良
一部改良と特別仕様車設定トヨタは、カローラ/カローラ・ツーリング/カローラ・スポーツを一部改良するとともに、カローラ/カローラ・ツーリングに特…
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BYDを抜き「世界一」へ テスラ、第1四半期で生産台数43万台超 予想下回るもライバル追い抜く
業績悪化も中国BYDを抜き「王座」奪還米国の自動車メーカーであるテスラは、2024年第1四半期(1〜3月)の生産・納車台数で中国のライバルBYDを抜いた…
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最近のクルマは「ヘッドライトが眩し過ぎる」 1万人以上の陳情受け英国政府が "緊急調査" へ
多くのドライバーが不満…ヘッドライトの明るさ問題最近の自動車のヘッドライトは眩しすぎるのではないか。そのような声が国民から多く寄せられ、英…
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小さなスズキは「軽・好・楽!」 新型スイフトへ英国試乗 操縦性と快適性はクラス上位
ハーテクト・アーキテクチャは4代目の進化版新型スズキ・スイフトの発表会で、興味深い予想が示された。英国では、過去3年間に25万人がスイフト・クラ…
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EV航続距離、AIが伸ばす? サイドウォールの「わずかな凹凸」も影響 住友ゴムがタイヤ開発に活用
サイドウォールのレダリングも大きく影響人工知能(AI)は憂慮すべきこと(フェイク動画の作成など)にも使われているが、社会に役立つ利用方法も多く…
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【ホンダファン必読! 写真も盛り沢山】 S2000/NSXも登場 モデューロ30周年記念のイベントをレポート
「Modulo(モデューロ)」メディア向け試乗会イベントホンダ車向け純正アクセサリーの企画開発および販売を行うホンダアクセスが「Modulo(モデューロ…
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アイオニック5にカップカー登場 Nフェスティバルを前に披露 「アイオニック5N eN1カップカー」
アイオニック5N eN1カップカーヒョンデは、まもなく開催されるモータースポーツイベント「ヒョンデNフェスティバル」の参加チーム公式練習ラウンドに…
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アルピーヌ新型「A290」 ハンドリングで "攻める" 高性能EV、6月13日のル・マン24時間で初公開へ
ハンドリング重視の電動ホットハッチ仏ルノー傘下のスポーツカーブランドであるアルピーヌは、6月13日に開催されるル・マン24時間レースで、新型EV「A…
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ルノー新型EV導入か 「電動版」ルーテシア登場? ハイブリッド版と2026年頃発売の可能性
次期型クリオでEV版も導入かフランスに自動車メーカーであるルノーは、小型ハッチバック「クリオ(日本名:ルーテシア)」のバッテリーEV版の導入を計…
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狂気じみた?「280km/h以上のA3」 アウディRS3へ試乗 稀代の超高温ハッチバック
小ぶりなボディに、強力な5気筒エンジン比較的小ぶりなボディに、大きく強力なエンジン。数年前まではもう少し選択肢が残されていたが、現在の英国で…
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シャオペン、ついに欧州上陸 中国EVは受け入れられる? 右ハンドル車も導入
英国向け右ハンドル車も開発中国のEVメーカー、シャオペン(小鵬汽車、Xpeng)が5月からドイツで販売を開始する。欧州には初参入となり、今年末までに…
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通信速度がフォーミュラカーの速さを決める時代到来 Cato NetworksがSASEクラウドで10Gbpsを実現
通信速度も速さと無縁ではないVPNやファイアウォールなどのネットワークセキュリティ機能を、クラウド上で総合的に提供する思想として提唱された「SAS…
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新生活でクルマが必要なら、とりあえずフィアットに乗ってみない? 500&500e試乗キャンペーン
フィアット500&500e試乗キャンペーンフィアットは「フィアット500&500e試乗キャンペーン」を4月1日〜5月26日まで実施すると発表した。【画像】対象…
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コロナ禍による低迷から脱した「リバウンド消費」が一巡し停滞か 3月の登録車新車販売
「マイナス」が目立つ結果に日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、2024年3月期および2023年度(2023年4月〜2024年3月)の新車販売台…
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ランボルギーニが "20年以上ぶり" のロゴ刷新 「闘牛」デザインとフォントを変更
電動化を見据えた新しいデザインへイタリアの自動車メーカーであるアウトモビリ・ランボルギーニは3月28日、新しいロゴマークを発表した。ロゴの刷新…
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英アストン マーティン、新CEOをベントレーから「引き抜き」 エイドリアン・ホールマーク氏が年内就任へ
突然の「サプライズ発表」英国の自動車メーカーであるアストン マーティンは3月22日、新しいCEOにエイドリアン・ホールマーク氏を任命したと発表した…
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祝!2024年の欧州COTY受賞 ルノー・セニック E-テックへ試乗 好バランスで人気を掴む?
2024年の欧州COTYに輝いたセニック E-テック欧州市場では、使い勝手のいいファミリーカーを検討する時、SUVへカテゴリーが絞られがち。この土地でのミ…
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アバルト新型 "クロスオーバー" 公開! 過激エアロで武装「600e」は市販最強240馬力
アバルト初の電動クロスオーバーイタリアの自動車ブランドであるアバルトは、創立75周年記念の一環として、新型EV「600e」の新しい写真を公開した。【…
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【自宅に充電設備ナシ】 メルセデス・ベンツEQE 350 4マティックSUVにて自宅からロングドライブ
長距離の条件は走行距離とADAS鈴鹿サーキットを往復する取材を頼まれたので、スマホのナビで我が家からの走行距離を調べてみると411kmと出た。【画像…
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【GLAシリーズ】 GLA 180に新型パワートレイン搭載/トップグレードAMG GLA 45 S 4MATIC+を追加して発売
GLAに2モデル発表メルセデス・ベンツは都市型SUV「GLA」のGLA 180に新型エンジンを採用、BSGと48V電気システムを搭載し、またメルセデスAMGはGLA 45 S…
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【AUTOCAR BAZAR】ピニンファリーナ時代が忘れられないあなたへ F430スパイダー
もくじー いまベストバイー 基本情報ー 店舗情報いまベストバイフェラーリF430スパイダーは、いまでも絵になるクルマだ。往時に活躍したレーシングカ…
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三菱トライトンGSR ラリー場外でもトヨタ・ハイラックスに真っ向勝負へ 6代目の新型に試乗
主戦場はグローバル、日本市場復帰の6代目日本人が気にするのはオープンデッキの荷台だろうか。雨が降ったら荷物はどうなってしまうのか?それなら…
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公道でゴーカート気分! ミニ・ハッチバック(初代) CVTの不調にご注意 UK中古車ガイド
多くのファンを生んだクラシカルなデザインBMW傘下の新ブランドとして、3ドアのミニが発売されたのは2001年。特徴的なボディをまとった小さなハッチバ…
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上手に寄せたい! トヨタ・プリウス(60系)の死角が見える? 「サイドカメラキット」登場
かっこいいけれど、左前がよく見えない…2023年1月に販売が始まった新型プリウス(60系)は、1年間で約10万台が登録されるほど売れている。【画像】え…
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2024年版 運転の楽しさを教えてくれるスポーツカー 10選 長所・短所とおすすめポイント
今のうちに乗っておきたい現代スポーツカー運転する楽しさ、実用性、コストパフォーマンスなどさまざまな観点から特に優れたスポーツカーを10台紹介す…
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ロータス23より美ボディ? 他に例がない公道での「没入体験」 唯一のナンバー付きエメリソン(2)
ロータス23と比較したくなるボディエメリソンは、ナンバープレートの取得可能なクルマを作ったことはなかった。しかし、公道で開かれるヒルクライム・…
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公道へ舞い降りた「F2マシン」 F1も開発したエメリー親子 唯一のナンバー付きエメリソン(1)
唯一のナンバー付きはF2マシンがベースロンドンの北西にある、ブラックリー。この小さな町をかすめる国道A43号線を流していると、積載車で運ばれるレ…
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その名も「ブラック・シャーク」 5人乗りSUV ジープ・コンパスに200台の限定車
限定車「コンパス・ブラック・シャーク」ジープは5人乗りSUV「コンパス」をベースとした限定車「ジープ・コンパス・ブラック・シャーク」を、4月6日よ…