AUTOCAR JAPAN
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【AUTOCAR BAZAR】ピニンファリーナ時代が忘れられないあなたへ F430スパイダー
もくじー いまベストバイー 基本情報ー 店舗情報いまベストバイフェラーリF430スパイダーは、いまでも絵になるクルマだ。往時に活躍したレーシングカ…
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三菱トライトンGSR ラリー場外でもトヨタ・ハイラックスに真っ向勝負へ 6代目の新型に試乗
主戦場はグローバル、日本市場復帰の6代目日本人が気にするのはオープンデッキの荷台だろうか。雨が降ったら荷物はどうなってしまうのか?それなら…
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公道でゴーカート気分! ミニ・ハッチバック(初代) CVTの不調にご注意 UK中古車ガイド
多くのファンを生んだクラシカルなデザインBMW傘下の新ブランドとして、3ドアのミニが発売されたのは2001年。特徴的なボディをまとった小さなハッチバ…
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上手に寄せたい! トヨタ・プリウス(60系)の死角が見える? 「サイドカメラキット」登場
かっこいいけれど、左前がよく見えない…2023年1月に販売が始まった新型プリウス(60系)は、1年間で約10万台が登録されるほど売れている。【画像】え…
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2024年版 運転の楽しさを教えてくれるスポーツカー 10選 長所・短所とおすすめポイント
今のうちに乗っておきたい現代スポーツカー運転する楽しさ、実用性、コストパフォーマンスなどさまざまな観点から特に優れたスポーツカーを10台紹介す…
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ロータス23より美ボディ? 他に例がない公道での「没入体験」 唯一のナンバー付きエメリソン(2)
ロータス23と比較したくなるボディエメリソンは、ナンバープレートの取得可能なクルマを作ったことはなかった。しかし、公道で開かれるヒルクライム・…
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公道へ舞い降りた「F2マシン」 F1も開発したエメリー親子 唯一のナンバー付きエメリソン(1)
唯一のナンバー付きはF2マシンがベースロンドンの北西にある、ブラックリー。この小さな町をかすめる国道A43号線を流していると、積載車で運ばれるレ…
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その名も「ブラック・シャーク」 5人乗りSUV ジープ・コンパスに200台の限定車
限定車「コンパス・ブラック・シャーク」ジープは5人乗りSUV「コンパス」をベースとした限定車「ジープ・コンパス・ブラック・シャーク」を、4月6日よ…
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【最高速450km/h】デンマーク発のハイパーカー、ゼンヴォ・オーロラが日本初公開
デンマーク発のハイパーカー、日本初公開トータル出力1800ps、最高速度450km/hというとてつもないパフォーマンスのハイパーカー、ゼンヴォ・オーロラ…
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【5つの基本理念】 今後のマクラーレン・デザインは何処へ行くのか? デザイン方針への声明
多角的なデザインアイディアマクラーレンは、今後のデザインの方針について声明を出した。【画像】マクラーレン今後のデザインの方針についての声明に…
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メルセデス・ベンツEQS 詳細データテスト 望外の操縦性 SUVよりMPV的 シートの操作に不満
はじめに昔ながらの自動車メーカーは、困惑が続いている。長らく使い続けたエンジンや、100年にわたり確立されてきたデザインのルールが適用できなく…
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ヤリスの長所も短所も「そのまま」 マツダ2 ハイブリッドへ英国試乗 2024年は5角形グリルに
5角形グリルを得た2024年のヤリスの兄弟マツダ2 ハイブリッドは、誰が見てもトヨタ・ヤリスに瓜二つだろう。これは、トヨタとマツダとのパートナーシ…
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2024年版 世界で注目されるプラグインハイブリッドSUV 10選 走りと機能性に富んだPHEV
電動化に向けた最適解?注目のハイブリッドSUV走行性能、快適性、使い勝手の良さなど、さまざまな観点から特に優れたPHEV(プラグインハイブリッド…
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半世紀の進化に疑問! 1970年代の贅沢 プジョー604 TI デイムラー・ソブリン S2 4.2(2)
細部まで作り込まれたソブリンの車内今回のプジョー604 TIは、シートがレザー張り。読書灯やヘッドレストが備わり、フロント側と負けないくらい、リア…
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上質さを極めた「第3」のビッグサルーン プジョー604 TI デイムラー・ソブリン S2 4.2(1)
新型V6エンジンが開発を後押しした6041970年代半ばには、現在へ進化系を残す欧州の上級サルーンがほぼ出揃っていた。第一次オイルショックで販売不振…
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ビビットピンクのフル電動レーシングカー 「ポルシェ99Xエレクトリック」 特別カラーリング公開
フル電動レーシングカー「ポルシェ99Xエレクトリック」ポルシェはネットカーボンニュートラルのヴァイザッハ研究開発センターにて開発したフル電動レ…
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紅白の計2色で150台限定 「フィアット500Xブレッザ」 イタリアン・コンパクトSUVに特別仕様車
「フィアット500X」をベースにした限定車フィアットは同社SUVの「フィアット500X」をベースにした限定車「フィアット500Xブレッザ」を、全国のフィア…
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140台のフェラーリが御殿場に集合 デイトナSP3も登場 FOCJフェラーリ・ブランチ 2024
今年のブランチは3月に開催毎年春になると新旧さまざまのフェラーリが集まるイベントが御殿場で開かれる。その名はフェラーリ・ブランチ。クルマ好き…
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ポルシェ・カイエン S を深掘り(2) 快適さは上級サルーン並み 最後に「誤解」は解けるのか?
思いのほか扱いやすい1983mmの全幅アスファルトを覆っていた雨水は、蒸発したらしい。日差しが徐々に強まり、上着がいらないような気温になってくる。…
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おかえり「V8エンジン」! でも最後? ポルシェ・カイエン Sを深掘り(1) 末永く所有したい
1日目 7:00/ロンドン「S」の実力を探る2日間スマートフォンのアラームを止めて、ニュース・アプリを開く。続いて、Xをチェック。【画像】末永く所…
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電動ならもっと贅沢? 更新版メルセデス・ベンツEQVへ試乗 モデルチェンジは2026年に
このクラスで最もラグジュアリーマイナーチェンジを受けたメルセデス・ベンツEQVは、内燃エンジンで走るVクラスのバッテリーEV版。ボディサイズに余裕…
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どの世代が好き? 歴代フォルクスワーゲン・ゴルフ(Mk1〜Mk8)を振り返る 世界的人気モデル、誕生50周年
生産開始から50年歴代モデル振り返りフォルクスワーゲン・ゴルフは3月29日、小型ハッチバック「ゴルフ」の生産開始から50周年を迎えたと発表した。…
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「傾かないクルマ」音響メーカーが作った? トヨタ・セルシオで離れ業 "ジャンプ" も披露
電磁技術で常に水平保つ最近、ポルシェの新しいアクティブ・ライド・システムに驚かされた。2.4トンのパナメーラ・ターボで、サーキット走行でもロー…
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今後トライトンやハイラックス等へ影響? タイでEV化されたピックアップトラックが続々登場
いすゞがBEV発表タイの大型自動車イベントのひとつである、バンコクインターナショナルモーターショー(一般公開2024年3月27日〜4月7日、於:IMPACTエ…
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CVT採用と新色の設定も マツダ軽商用車「スクラムバン」/軽乗用車「スクラムワゴン」を改良
「スクラムバン」/「スクラムワゴン」マツダは、軽商用車「スクラムバン」/軽乗用車「スクラムワゴン」を一部商品改良し、発売を開始した。【画像】海…
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【AUTOCAR BAZAR】乗らずに語れぬ空冷ポルシェ 993型911カレラS
もくじー 今こそ911ー 基本情報ー 店舗情報今こそ911これはクルマ好きならではの持病だと自認しているが、3か月に一度ぐらいのスパンでポルシェ911を…
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高級SUVがほぼ "半額" に! 米フィスカー大幅値下げ実施 倒産回避の「緊急措置」か
米国向け「オーシャン」は約380万円から在庫処理急ぐ米国の新興EVメーカーであるフィスカー(Fisker)は、米国で在庫となっている新車の販売価格を…
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ボルボ、ディーゼルエンジン車生産終了 ブルーの「XC90」最後の1台が出荷 2030年までにEVへ
最後のディーゼル車はミュージアムへスウェーデンの自動車メーカーであるボルボは3月26日、同社としては最後となる量産ディーゼルエンジン車を出荷し…
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ディフェンダーそっくり? 30分水に浮かべる その場で回転できる 1196馬力のヤンワンU8へ試乗
30分水に浮かべ、その場で回転できるU8クルマでの出勤途中に、海へ突っ込んでしまったら?普通なら全身ズブ濡れになり、愛車はオシャカになり、朝の…
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ナトリウムイオンバッテリーでEV価格を抑える 安価な次世代電池として期待されるワケ
安価+持続可能なEV用バッテリーへ自動車メーカーの商品企画担当者は、技術進歩の速さに頭を悩ませていることだろう。【画像】世界に手を伸ばす中国最…