はるかぜちゃん、児童相談所に通報される―「嫌がらせ目的でむやみに通報するのはやめて」
女優の“はるかぜちゃん”こと春名風花さん(13)が9月3日、児童相談所に「(はるかぜちゃんが)虐待されている」というイタズラ通報があったと、Twitter上(@harukazechan)で報告した。
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通報者は春風さんの「アンチ」だとし、「おなか痛くなるくらいわろた!しあわせ家族ですがwww何かwww」と笑って流している。しかし、その後の投稿によると通報は執拗に行われており、通報される度に児童相談所による家庭訪問及び、所属事務所への確認なども行われるため、相談所職員を振り回していることに「逆に申し訳ない気分になります」とその思いを綴っている。
そして9月4日の投稿では改めて、「いたずらで110番するみたいに『嫌がらせ目的でむやみに通報するのはやめて下さい』」と呼びかけるとともに、「ほんとに虐待の疑いがあるときは迷わず連絡してください!よろしくお願いします!」とも強く呼びかけている。
しかし、そのわずか2時間後の投稿では、まだ児童相談所への通報が繰り返されていることを明かし、イタズラ犯に対して「仕事も原稿もあるし、休んだぶんの勉強もしてるしテスト前だし、あなたたちのしてることの方がぼくにとってよっぽど虐待だよ」と非難している。