赤ちゃんが産まれたら、親としては思い出に残る写真を残しておきたいもの。

しかし子供の成長は想像以上に速いもので、こんな写真を撮っておけばよかったと後悔することも少なくありません。

子供が産まれたら撮っておくべき29の場面をご紹介します。

 

1. 病院を退院する日

初めて自宅へ帰るところ。


2. おもしろいつなぎ服を着ている姿

でも、本当にその写真がおもしろくなるのは20年後。


3. 足

足が好きではない人でも、赤ちゃんの足はかわいいと思わざるを得ないでしょう。
大きさの比較に自分の手を添えると効果的。


4. 寝ているところ

起きているときとは別の天使ぶり。


5. 指をつかんでいるところ

後で、こんな小さい手だったんだと実感するために。


6. 耳
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こういう小さな詳細は、後になると思い出せなくなります。


7. 髪の毛
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成長すると赤ちゃんの時とは同じではなくなるので。


8. 手を振っているところ
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赤ちゃんが外の世界と接する、最初のコミュニケーションのひとつ。


9. かわいい帽子と
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赤ちゃんのかわいらしい特徴を増大してくれます。


10. 眼鏡をかけて
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メガネ姿は単純におもしろい。


11. 自分のパートナーと
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結構撮っているつもりでも、気づいたら数週間や数か月が過ぎてしまいます。


12. ハイハイするところ
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ハイハイから歩行するまでアッという間です。瞬間を逃さないように。


13. 笑顔
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笑顔は何枚あってもいいんです。


14. 背中
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正面からの写真はたくさんあっても、かわいいらしい背中はそれほど撮らないものです。


15. 祖父母と
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大きくなってから感謝される写真になります。


16. 兄弟姉妹と
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思春期を迎えて、喧嘩して一緒に撮ってくれなくなってしまう前に。


17. いとこと
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いとこは兄弟姉妹のように近いもので、最初に会った時を撮っておきましょう。


18. 友達の子供と
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友達と写真を共有するのが楽しくなります。


19. 歯の生えはじめ
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歯ぐきがうずいて、いろんなものを噛んだりしている時代。


20. 離乳食
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ここから1日に3食とるようになります。最初の食事タイムが一番かわいいことは間違いなし。


21. 家族全員で
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撮影者がいないので、全員での写真は意外と少ないものです。


22. 自分と赤ちゃん
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写真を撮るばかりで自分と赤ちゃんの写真も少なくなりがちです。


23. お散歩
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まだ支えがないと歩けなくてもいいのです。安定しないその姿も思い出。


24. 最初の笑い
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笑い声と同じく、笑い顔はかわいい。


25. 先を見据えたショット
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例えばぬいぐるみの横に座らせて写真を撮り、それを毎月続けることで子供の成長が一目瞭然です。


26. お気に入りのおもちゃと
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とても大好きなおもちゃがあったことを思い出すために。


27. 最初の1歩
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逃したくない最初の1歩。


28. 親の再現
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あなた(親)の同じ時期の写真と同じ構成にして並べます。


29. 1歳のお誕生日のケーキ
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最初の誕生ケーキに、赤ちゃんがクレイジーになる様子を。


以上29点。

みんな赤ちゃんの写真はたくさん撮りますが、ポイントを押さえてあるかというと意外と抜けがあるものです。(特に2人目、3人目となると……)

何度も見返したくなるような思い出の写真を残したいものですね。

29 Photos Every Parent Must Get Of Their Baby

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