松重豊、昨今の物価高に言及「五郎の想像を超えるくらい高くなった」
【写真】うまそう…“ポークソテー”を持つ松重豊&北村有起哉&のん
松重が企画プロデュース・脚本・監督を手掛けたドラマ『おいしいのつくりかた』は、3日午前0時からPrime Videoで独占配信を始めた。本作は北村有起哉が主演を務める完全オリジナル脚本。あるトラブルから心を閉ざしてしまった腕利きシェフ水橋英二(北村有起哉)と洋食の料理人だった最愛の祖父の味と店を守りたい孫娘の大沢加奈(のん)と加奈の祖母の大沢智子(加賀まりこ)を中心に、人生の岐路に立つ登場人物たちが食を通じて一歩を踏み出す姿が描かれる。観れば必ずお腹がすく。そして、不思議と心は満たされるヒューマンドラマとなっている。
ドラマのキーとなる料理にポークソテーをチョイスした理由を問われると「世の中の物価が『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎の想像を超えるくらい高くなったこと。そんな時代にあってもポークソテーは財布が痛まない値段で食べられる。そして僕がこの歳にして豚の脂が大好きであること。育て方によっても豚は変わってくる。ポークソテーと言っても、実は深いんです」などと解説。ポークソテーを撮影する際のこだわりについては「本当に美味しいものを美味しく撮る。ポークソテーを美味しく撮るためのカメラとレンズのテストを何度も重ねました。アジアの方々に『このポークソテーを食べに日本に行きたい!』と思っていただけるように」と舞台裏を紹介していた。
