悠仁さま 被災地&アジア競技大会の“先行訪問”に批判…皇嗣職も懸念していた「愛子さまより先」という“構図”
熱戦が繰り広げられている愛知・名古屋での第20回アジア競技大会。9月19日の開会式には天皇皇后両陛下、そして大会の名誉総裁を務められている秋篠宮さま、そして紀子さまも出席され、令和の皇室を挙げたスポーツの祭典への支援が印象づけられていた。
アジア競技大会の後、10月18日からはアジアパラ競技大会が開催されるが、皇室の方々も会場に足を運ばれ、アスリートたちの活躍を見守られる予定だ。
大学が夏休み期間中の悠仁さまも、9月21日にカバディとセパタクローの競技を観戦された。しかし、関係者が気をもむ事態が起きていたという。
「悠仁さまが愛子さまに先んじて観戦されたことに対して、インターネット上やSNSにはネガティブな声が上がっていました。ご公務で各地にお出ましになるたびに盛大な奉迎を受けるほど、人気が高まっている愛子さまのお姿を期待している人々が、戸惑いなどさまざまな声を上げているのです」(皇室担当記者)
SNS上には、次のような声が……。
《まず愛子さま、悠仁さまはその次で十分》
《お母さまの焦燥感からの“露出”なのでしょうか…》
《せっかく筑波大に入れたんだから今は公務よりも必死に勉強してこの4年間で豊富な知識を身につけるべきなのでは》
眞子さんの結婚騒動以降、秋篠宮家に対しては“逆風”が、依然として吹き続けている現状がある。こうしたなかでも、“将来の天皇”として国民との接点を増やそうと、秋篠宮ご夫妻や皇嗣職は悠仁さまがお出ましになる機会を意識的に増やしてきた。
アジア競技大会では愛子さまに先んじる形となってしまったが、この背景には9月上旬のある出来事も影響していると、事情を知る宮内庁関係者は明かす。
「9月13日と14日に、秋篠宮さまと悠仁さまがご一緒に宮城県と岩手県を訪問されました。悠仁さまは、初めて東日本大震災の被災地ご訪問は初めてのことです。岩手県の陸前高田市では、秋篠宮さまが総裁を務める済生会の診療所をお二人で訪れ、医師や患者らのお話に耳を傾けていらっしゃいました。
ご訪問はいずれも“私的”なものとされていますが、この背景には震災から15年を迎えた岩手県と宮城県に“天皇家より先に訪問する”形となったことも影響しているのです。というのも、3月に天皇ご一家が両県を訪問される予定でしたが、両陛下のご体調不良により、延期されている経緯がありました。
秋篠宮さまと悠仁さまのご訪問は、天皇ご一家によるご訪問よりも先に計画され、日程が調整されていただけに、“(天皇家より)先に秋篠宮家が行くことになってしまった……”と気をもむ皇嗣職の関係者もいました。岩手・宮城ご訪問と同じような構図であり、アジア競技大会も悠仁さまが愛子さまより先に訪問される形となり、世論のネガティブは反応も懸念されていたのです」
9月6日に20歳となられた悠仁さま。“試練”はこれからも続くのか--。
