1975年から1989年にかけて、佐賀県佐賀市を中心とした半径20キロという狭いエリアで、7人の女性が殺害された。そのうち6人が水曜日の夕方から夜に行方不明となり、5人の死因が窒息死だったことから「水曜日の絞殺魔事件」とも呼ばれるこの連続事件。いったい犯人はどこへ消えたのか……。水曜日の絞殺魔事件の発端は1975年8月27日。北方町在住の中学1年生(当時12歳)が自宅から忽然と姿を消した。