男子3000メートル障害決勝 大会新記録で優勝した三浦龍司㊨。左は2位でゴールする青木涼真 

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 「アジア大会・陸上」(28日、パロマ瑞穂スタジアム)

 男子3000メートル障害決勝が行われ、三浦龍司(24)=SUBARU=が大会新記録の8分17秒37で日本勢28年ぶりの金メダルを獲得した。青木涼真(29)=ホンダ=が最後の追い上げで2位に入り、銀メダル。日本勢56年ぶりのワンツーフィニッシュとなった。

 三浦はスタートから力強い走りで独走に。余裕を持った走りで逃げ切った。青木は終盤にカタール選手との2位争いとなったが、最後の最後でかわしきり、2位を確保した。

 レース後、三浦は「初めてアジアのタイトルをとれてうれしい。前半から攻めの走りができましたし、勝ちきることができてよかったです。優勝はもちろん世界陸上も見据えての走りだった。今季最後のトラックレース、しっかりとやりきれた」と充実した表情で汗を拭った。