「マンチェスター・シティの名前に付いた泥は今や永遠にこびりつくだろう」 115件を巡る騒動で英記者が指摘「彼らは詐欺師だ」
マンチェスター・シティを巡る財務問題は、法廷での結論だけでは終わらない可能性がある。
『Daily Mail』のイアン・レディマン氏は、マンチェスター・シティを巡る問題について、仮に今後の異議申し立てで状況が変わったとしても、クラブの名前に付いた汚れは簡単には消えないとの見方を示している。同氏は、長期間にわたって続いてきた問題が、すでにサッカー界全体に強い印象を残していると指摘した。
同氏が特に強調しているのは、スポーツにおける評判の問題である。仮に法的な争いでシティ側の主張が認められたとしても、すでに他クラブのサポーターや関係者の間で形成された疑念まで完全に消えるとは限らないとする。同氏は、その状況を極めて強い言葉で表現しており「CHEATS(詐欺師)」という表現まで用いている。
シティにとって今後の焦点は、手続きの最終的な結論だけではない。これまで積み重ねてきたタイトルや成功が、財務問題と切り離して語られるようになるのかも重要となる。結果がどう決着するにせよ、長期化した騒動がクラブのイメージに大きな影響を与えていることは確かであり、ピッチ上で築いた実績とは別の戦いも続いていくことになりそうである。

