「韓国野球の大屈辱」社会人チームにプロが敗戦……韓国メディア「歴代級の惨事」野球韓国代表、日本に0-5完敗
愛知県で開催されているアジア大会の野球競技で、韓国代表が日本代表に0-5で敗れた。
韓国は25日、愛知県豊橋市の豊橋市民球場で行われたスーパーラウンド初戦で日本と対戦。打線が日本投手陣を攻略できず、4安打に抑え込まれると、投手陣も3回と6回に失点を重ね、完封負けを喫した。
衝撃が大きいのは、日本が社会人野球選手を中心に構成された代表チームだったことだ。
韓国代表はKBOリーグでプレイするプロ選手24人で構成されており、今年のWBC代表選手も選出されていた。一方、日本は国内の社会人野球選手を中心としたチームでアジア大会に出場している。
また『My daily』は「『韓国野球の大屈辱』日本の社会人投手にまさかの0点…韓国打線はこんなにも無力だったのか」と題し、チームを率いるリュ・ジヒョン監督の前日の発言を紹介。「日本のチームが社会人野球だからといって、実力が低いとか、能力が劣ると思ってはいけない。徹底的に準備しなければならないと思う」と警戒していたにもかかわらず、実際に日本の投手陣を攻略できず敗れたことを伝えた。
韓国がアジア大会で日本に敗れるのは2006年カタール・ドーハ大会以来となる。以降は敗れることなく、4大会連続で金メダルを獲得。アジア大会での金メダルは韓国のプロ野球選手にとって兵役免除の恩恵を受けられることもあり、韓国代表にとって重要な大会となっている。
日本に敗れた韓国は26日、台湾に敗れた中国と対戦する。今大会のスーパーラウンドは、オープニングラウンドで同組だったチームとは再戦せず、その対戦結果を持ち越す方式となっている。韓国はオープニングラウンドで台湾に5-0で勝利していたため、日本に大敗したものの、スーパーラウンドの成績はひとまず1勝1敗。26日に中国に勝利すれば、決勝進出の可能性は残されている。

