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 ◇ナ・リーグ カブス2-1ブルワーズ(2026年9月3日 シカゴ)

 カブスは3日(日本時間4日)、本拠地でブルワーズと対戦し2-1で勝利。連敗を2で止めて貯金を「17」に戻した。ナ・リーグ中地区2位で、同地区首位の相手に4連戦2勝2敗。ゲーム差を8に戻した。

 ピート・クローアームストロング外野手(PCA・24)は「1番・中堅」で出場。0-0の3回に4戦ぶりの先制39号決勝中越え2ランをマーク。試合後にはヒーローインタビューを受け「直球に狙いを絞り、変化球にうまく対応できた。甘い球を仕留めることができた」と声を弾ませた。そして「自分にはこれだけの力があると信じていた」と胸を張った。

 現時点でナ・リーグ本塁打王争いでトップに立つシュワバー(フィリーズ)と1本差に肉薄。勢いは加速している。

 現在32盗塁で「40-40(40発、40盗塁)」も現実味を帯びてきており、本拠地では「MVP」コールが鳴り響いた。

 この日は「MVP」のライバルでもある大谷翔平投手(ドジャース)が体調不良もありスタメンから外れた。その情報は試合中のシカゴにもかけめぐり、試合映像を流した地元放送局内でも細かに紹介された。そして「彼(PCA)がMVPを逃すことはまずないでしょう。彼がフィールドで積み上げている実績を見ると、MVPだと言わざるを得ない」と力説していた。