台湾の製造業、景気「活発」に 5年ぶり、AIブームや従来型産業の回復受け=シンクタンク発表
製造業景気信号は、需要や原材料投入、コスト、販売価格、経営環境の五つの側面からポイントを算出し、景気の状況を青(後退)、黄青(低迷)、緑(横ばい)、黄赤(上昇)、赤(活発)の5段階で評価する。
その上で、7月は国内の株式市場に大きな変動があったものの、前年同月比の伸び率は依然として高水準を維持し、ポイントは前月比2.03点増の18.57点になったと説明した。
一方で、ポイントは赤の下限である18.5点をわずかに上回ったにすぎず、今後、景気を楽観視する企業の割合が低下したり、主要経済指標の前年同月比の伸び率が明らかに下がったりすれば「黄赤」に戻る可能性もあるとした。
(潘姿羽/編集:田中宏樹)

