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 ◇ナ・リーグ ドジャースカブス(2026年8月5日 シカゴ)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が5日(日本時間6日)、敵地でのカブス戦の試合前にメディア取材に応じ、大谷翔平投手(32)の投球について言及した。

 大谷は左膝の痛みにより、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に実戦登板から遠ざかっている。後半戦は打者のみでの出場が続き、同25日(同26日)に予定されていたブルペンでの投球練習も回避。ロバーツ監督はカブス戦でのキャッチボール再開を示唆していたが、ここまで屋外で練習する姿は見られていない。

 ロバーツ監督はこの日も、大谷のキャッチボール再開時期について「まだ分かりません」とコメント。“まだどこか痛みなど気になる部分が残っているのか”との問いに「そういう話は何も聞いていません。私のところには、そういう問題があるとは伝わってきていません。ただ、いつ投球を再開するかという日程が、まだ決まっていないだけです」と答えた。

 ドジャースの先発投手陣はタイガースからスクバルが加入し、グラスノーも4日にマイナーで約3カ月ぶりに対外登板を果たした。大谷に先発投手として復帰してほしい目安はあるか、と問われた指揮官は「特にはありません。なぜなら、彼は二刀流選手だからです。、1イニングでも2イニングでも3イニングでも投げてくれれば、それはすべて私たちにとってプラス(ボーナス)です。ですから、復帰するタイミングについて、私はあまり気にしていません」と話した。

 先発から役割が変わる可能性もあるか、との質問も出たが「基本的には、私は彼を先発投手だと考えています。ただ、実際にどれだけ投げられるのか、そのあと誰につなぐのか。それはまだ分かりません。現時点ではそこまでしか言えません」と慎重な言い回しで、ポストシーズンでの役割に関しても「そのことについては、今は何とも言えません。まだポストシーズンを話すには早すぎます」と語るにとどめた。