【いつ延伸?】北海道新幹線″札幌延伸″と230m級超高層ビル再開発の行方は!?
YouTubeチャンネル「アーバンリポート」が、「【いつ延伸?】建設が進む"北海道新幹線"札幌駅!高さ230m級超高層ビルも誕生へ!」を公開した。動画では、新函館北斗から札幌までの延伸事業が進む北海道新幹線の現状と、札幌駅周辺で計画されている超大型再開発の全貌について解説している。
北海道新幹線の延伸事業は、2016年に先行開業した新青森から新函館北斗間に続き、現在は札幌までの約212kmの工事が進められている。当初は2030年度末の札幌開業を予定していたが、想定を上回る地質不良などによりトンネル工事が難航している。新たな開業時期は2038年度末と発表されたものの、工程に不確実性が残るため「数年単位で遅れる可能性もある」と指摘した。
注目の新幹線札幌駅の整備位置については、様々な議論の末、既存の在来線駅の東側に設置されることが決定した。在来線に併設する案は乗り換えの利便性が高い一方で、線路の拡張余地が少なく列車の本数を削減する必要があるといったデメリットが問題視されたためだ。新たな駅は2面2線の構造で、シェルターのような外観に防音壁が設けられ、在来線とはコンコースで接続して乗り換えしやすい動線を確保する。
また、新幹線の開業に向けて進められている北5西1・2地区の超大型再開発にも言及している。見直し案では、当初の計画から延床面積などを縮小し、建物を2棟に分けて段階的に整備することになった。中層部のホテルを取りやめるなど用途は見直されたものの、高さ約230mの超高層ビルという規模は維持されており、「JR北海道の本気度が感じられる」と評価している。再開発ビルの全体竣工は、新幹線開業より早い2034年度を予定している。
建設費の大幅な上昇により費用便益比は0.6程度まで落ち込むとされているが、延伸が実現すれば東京と札幌が最速4時間半で結ばれる。圧倒的なシェアを誇る航空機からの需要移行や再開発との相乗効果など、北海道新幹線がもたらす波及効果に今後も注目が集まる。
北海道新幹線の延伸事業は、2016年に先行開業した新青森から新函館北斗間に続き、現在は札幌までの約212kmの工事が進められている。当初は2030年度末の札幌開業を予定していたが、想定を上回る地質不良などによりトンネル工事が難航している。新たな開業時期は2038年度末と発表されたものの、工程に不確実性が残るため「数年単位で遅れる可能性もある」と指摘した。
注目の新幹線札幌駅の整備位置については、様々な議論の末、既存の在来線駅の東側に設置されることが決定した。在来線に併設する案は乗り換えの利便性が高い一方で、線路の拡張余地が少なく列車の本数を削減する必要があるといったデメリットが問題視されたためだ。新たな駅は2面2線の構造で、シェルターのような外観に防音壁が設けられ、在来線とはコンコースで接続して乗り換えしやすい動線を確保する。
また、新幹線の開業に向けて進められている北5西1・2地区の超大型再開発にも言及している。見直し案では、当初の計画から延床面積などを縮小し、建物を2棟に分けて段階的に整備することになった。中層部のホテルを取りやめるなど用途は見直されたものの、高さ約230mの超高層ビルという規模は維持されており、「JR北海道の本気度が感じられる」と評価している。再開発ビルの全体竣工は、新幹線開業より早い2034年度を予定している。
建設費の大幅な上昇により費用便益比は0.6程度まで落ち込むとされているが、延伸が実現すれば東京と札幌が最速4時間半で結ばれる。圧倒的なシェアを誇る航空機からの需要移行や再開発との相乗効果など、北海道新幹線がもたらす波及効果に今後も注目が集まる。
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