中森明菜 アイドル時代は“ライバル歌手”も…実は「全部のアルバム、全部のシングルを持ってました」
歌手の中森明菜(61)が26日深夜放送のABCテレビ「EIGHT-JAM」(日曜後11・15)にVTR出演。アイドル活動当時、ライバルとされた歌手・松田聖子(64)について語った。
自身のライバルについて聞かれると、中森は「アイドルっていう名目でデビューさせていただいたんですけど、小さい頃から洋楽を聞いたりニューミュージックを聞いてたせいか、アイドルというレッテルへのこだわりとか、枠にとらわれるっていうことがなかった」と前置きした。
そして「アイドルとしていなくちゃいけない、アイドルは何をしてはいけない、アイドルだからこうしなきゃいけないというのが、分からないんですけど、なかったので」といい、「ライバル視をすることがなかった」と説明した。
しかしスタッフから、世間ではライバルとされていた松田聖子の名前が挙がると、中森は「とんでもないです!」と恐縮。「聖子さんはデビュー曲から、レコード屋さんが開店する前にシャッターが上がる前から待ってて、1番に買わないと気が済まなかった」と明かし、「“聖子さんのシングル、まだ誰も買ってないですよね?今日発売ですよね?”って確認して、“ください!”って裸足の季節から買ってました」と振り返った。
中森は「全部のアルバム、全部のシングルを持ってました。本当に大ファンでした」といい、自身の歌手デビュー後も、「初めて楽屋でご一緒させていただいた時は、楽屋に入れませんでした。聖子さんの靴が楽屋の入り口に置かれてたのを見た瞬間、立ちすくみましたから」と苦笑いした。
また「ザ・ベストテンでお会いした時に、“久しぶりね”って聖子さんの方からハグをしに来てくださった。もう震えちゃって、涙が止まらなくてうれしくて」と回想。「“元気だった?大丈夫?”っておっしゃってくださって。“元気です、ありがとうございます”って言うのが精一杯でした」と打ち明け、スタッフから共演時に「雑談をするとか…」と聞かれても、中森は「とんでもないです!」と謙そんしていた。

