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 ◇ファーム・リーグ 阪神2―6巨人(2026年6月28日 SGL)

 阪神はファーム・リーグ戦で巨人と対戦し、2―6で敗れた。桐敷が23年以来の2軍戦先発。4番に座った立石が2試合連続安打を放った。平田2軍監督は、今季の同リーグ、巨人に0勝5敗とされたことにも言及した。

 以下は平田2軍監督の一問一答

 ――桐敷が先発、意図としては

 「登板感覚がね、1軍でも投げてないでしょ。抹消されて、大体3イニングというところで投げたというところ」

 ――投げさせた方が出力も

 「もちろん、もちろん。ちょっと登板間隔が空いてるっていうことも含めて、1イニング、2イニングより3イニングぐらい投げて、ちょっとそういう感覚をつかむというかな」

――神宮は内容も良く

 「負けてるゲームだったんだけど、もうだいぶ落ち着いてるよ、神宮は。この前のランナーが出てからのリリーフといい。スライダーでストライクを取る彼の持ち味というか、そういうところで、早めに追い込んでというね。かなり落ち着いてきたよね。この間舞洲でヒット、フォアボール出して、バント処理でという、ああいう失敗した経験をうまく生かしてるというか。投げっぷりが良くなってきてるもん」

――バッターの方は最後に2得点

 「最後なんかもう、どうでもいい話やん。やっぱりジャイアンツとの差。昨日も話したけど、それを痛感させられるんだから、0勝5敗でしょ。もうこれが本当の今のタイガースのね、突きつけられたよ、我々に。選手じゃないよ。もっと育成をしっかりしろというところの、ジャイアンツとの差っていうのをね、ジャイアンツの2軍のやっぱりスイングとか、守備の動きとか。全てにおいて出てくるし。左ピッチャーも含めて、質が上だもん」

――立石は1軍実績のある投手から2試合連続でのヒット

 「まあ、ヒットがちょこちょこ。今日から4番というところで、もうそういうファームでも4番打たせて、これからちょっとそういうところでね、勝負どころというか、ファームでも中心としてやってもらわないと困る選手なんで。うん。そういうとこですよ」

――2軍戦の客入り好調。大勢の観客の前で試合ができる意味

 「うーん、だから去年も21万人でしょ?今年もこうやって、やっぱ交流戦っていうね、ジャイアンツと、我々も東京行って、ジャイアンツスタジアムも満員でしたし。特にタイガースファン、東京でもタイガースファンがすごく来てくれて。ここはジャイアンツファンもたくさん応援に来ていただいて。今年から3ブロックに分かれて、交流戦もというところで、いろんな対戦チームもできて、ファームのゲームに興味を持ってくれるファンの方たちも多いんじゃないかな。タイガースに対する期待だよ。どういう若い選手がね、それをやっぱり、イキのいい選手を育てなきゃいけないし。うん、こういうなんちゅうの、無様なゲームしとったんじゃファンもあきれる。そういう危機感を我々は常に持ってやっていかなきゃいけない。ありがたい話だよ、こんな日曜日の夜でね」