「マジVIVANT」令和ロマン・くるま、ブータンでビックリ
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)は、著名人を世界の果てに置き去りにし、そこから垣間見える現地のリアルな様子や旅での触れ合いを通して「人はなぜ旅をするのか?」「“人生”という旅の目的は?」という考えに迫るドキュメンタリーバラエティ。これまで放送した2シリーズでは、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)と俳優の東出昌大がアフリカ横断、南米横断に挑戦。シリーズ第3弾となる『世界の果てに、くるま置いてきた』では、ほぼ“人生初海外”となるお笑いコンビ・令和ロマンのくるまが移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、南アジア縦断を目指している。
その後、無事ブータン南端にある国境の町・プンツォリンから入国したくるまとひろゆき、くるまが思わず「マジVIVANT」と漏らす驚きの事実が判明。国境で待ち構えていた現地ガイドからブータンでは海外からの自由旅行が原則禁止とされており、政府公認ガイドが同行するパッケージツアーのみが許可されていると告げられる。それに伴い今回も車・ホテル・行き先があらかじめ準備されていたことを知り、一行は状況を整理するため近くのレストランで緊急会議を開くことに。「(ガイドさんに)全部用意していただいているからそれを無下にするのはどうなんだろう」と困惑するくるまに対し、番組ディレクターはあくまで“番組のテイストのまま”ロケをしたいと主張。「実際の観光客が来た時に悪いホテルがあったり、良いホテルがあったり、そこも含めて楽しかったりする」と続けたディレクターだが、ひろゆきは「それが違う。普通の観光客として扱われているのが今です」と一刀両断。くるまも「実態じゃないですよ、これは。観光客は(自分で)予約をしないわけじゃないですか」、ひろゆきも「(ディレクターは)普通の国のリアルな観光客というのを想定しているけど、ブータンにまずそういう観光客がいない」と指摘。同席した現地ガイドと話し合いの末、ガイド同行の上での“自由観光”という結論に着地した。
そして、波乱のブータン初日が明けた翌日、くるまとひろゆきは王宮のある首都・ティンプーへ、約5時間半の道のりをバスで移動。標高2000m超の山岳地帯を進む道中では、くるまが「落石ありすぎてピリつくな」と怖がる場面もありつつ、予定通り無事にティンプーに到着。そこで、バスを降りて両替所へと向かう2人の背後から「ひろゆき!くるま!」と東出昌大がサプライズ登場し、くるまとひろゆきは「びっくりしたー!」「マジで!?」と絶叫。「来ないと思ってた!」と嬉しそうな声を上げたひろゆきでしたが、短髪姿の東出に「反省して頭丸めて」と早速ひろゆき節を炸裂。「ちがう、ちがう」と否定した東出にひろゆきが「反省するのはこっちだ」と今度はくるまを指し、急に矛先を向けられたくるまは「僕が反省してないみたいじゃないですか」とツッコミ。突然の合流にくるまとひろゆきが大はしゃぎする中、東出の登場に視聴者からは「スタイル良」「華がある」「存在感ありすぎ」「画になる漢」「ひろゆきが嬉しそうなのがエモい」などの声が寄せられた。本編は放送後7日間見逃し視聴が可能となっている。
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