「第41回ベストジーニスト2024」の協議会選出部門で受賞した冨永愛(撮影・浅見桂子)

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「第41回ベストジーニスト2024」が14日、都内で行われ、協議会選出部門にくっきー!(48)永野芽郁(25)と冨永愛(42)が選出。一般投票部門ではSnow Man目黒蓮(27)とモデルのみちょぱこと池田美優(26)が選出された。

3年連続受賞で殿堂入りとなったみちょぱは「ついに殿堂入りという夢を果たせました」とかねて口にしていた目標を有言実行で達成。過去の授賞式でもらった盾は部屋の廊下に置いているといい、今回手に入れた金色の盾を手に「帰って早く飾りたい!」とはしゃいだ。デニムの着用頻度は「週7、少なくとも週6で履いているくらい」とほぼ毎日愛用。「家には、ざっと見た感じ100(本)はあります。数千円の物から数万円、おととし買った100万のデニムとか…100は余裕でありますね」と本気のデニム愛好家ぶりを見せた。

初受賞の富永も手持ちのデニムの数は多く「1ラックくらい」あり、重さは「くっきーさん3人分くらい?」と例えた。それに対し、くっきー!が「僕60キロくらい」とボケると、「私が60キロだわ!」と自身の体重を告白してやりかえしていた。

同じく初受賞の永野も毎日のようにデニムを愛用。「自分のユニホームみたいになっているので寝ぼけていても履いているくらいです」と、自宅には40〜50本のデニムがあるという。永野はバイク好きとしても知られており、「デニムで海に行くことが多いのでドライブがてら行きたいです」とほほ笑んだ。