渡邊渚アナウンサー

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 体調不良などを理由に8月末にフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサーが10日、自身の体重を明かした。

 ショートカットで笑顔いっぱいのアップを公開。「ラーメンを食べられてやったー!な日の写真。指の感覚が戻ってきて、箸ももう問題なく持てるようになりました!おいしかったー!」とつづった。

 昨年6月から休業し、入院。手の指が動かないことやうまく歩けないことなどを吐露。退社後には、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことなどを告白していた。

 ときどき披露していた写真では、テレビに出演していた時期より、痩せた様子がうかがえたが「昨年から9キロ痩せてしまったので、今は体重を増やしているところです!私の感覚だと、42キロを切ると耳閉塞感で耳が聞こえづらくなったり、フラフラで歩けなくなったり...」と身長165センチの渡邊アナは具体的な体重にも言及。

 「身長が割とあるほうなので、本当は50キロ以上を目指したいのですが、この半年頑張ってもそう簡単に増量できなかったので、今は自分にプレッシャーをかけすぎず、ゆっくり食べることと向き合っていこうと思ってます」と記した。