通帳・パスポートも入るクラッチウォレット「PASSBOOK Wallet 2.0」が終了間近
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
銀行での手続きや病院の受診、海外出張といったシーンで必要なカードや手帳を、一式まとめて持ち運べたら煩雑さが減りそう。
長財布サイズの「PASSBOOK Wallet 2.0」には、通帳からパスポート、お薬手帳までがスッポリ収まり、手続きに必要なアイテム一式をまとめて管理できちゃいます。
暮らしに役立つ持ち運び式オーガナイザーを探していた方にピッタリの「PASSBOOK Wallet 2.0」、キャンペーンの終了時期がすぐそこに迫ってきました。そこで今回は、購入しようか迷っている方、まだこのクラッチウォレットについてよく知らない方に向けて、プロダクトをお伝えします。
貴重品を手元でスマートに管理
バッグの中で行方不明になりがちな通帳やパスポート。これらの最適な管理手段を提供してくれるのが「PASSBOOK Wallet 2.0」です。このクラッチウォレット最大の魅力は、多用途で重宝する点。財布機能はもちろんのこと、通帳やパスポート、交通機関チケット、お薬手帳の専用ケースとしても活躍します。
たくさん収納しても分厚くならない設計がポイントで、アコーディオンのように開いて中身が一望できるジャバラ式収納が整理整頓を促します。
また財布の厚みの原因になりがちなカードは縦型収納式になっていて、最大20枚をスッキリ並べられるつくり。通帳やカード、お金をまとめて管理しても長財布と変わらないサイズ感なので、とても扱いやすいんです。
多機能オーガナイザーは1つで5役
たとえば銀行に手続きに行くとき、「PASSBOOK Wallet 2.0」があればこれまでよりもスムーズにことが進みます。複数の銀行を梯子する必要があるシーンでも、すべての通帳と印鑑(印鑑ホルダーまで備わっています)はこのウォレット1つにおまとめ可能。引き出したお金もきっちり管理できて、安心感バツグンです。
海外出張のときも「PASSBOOK Wallet 2.0」が心強い味方に。パスポート、航空券、海外保険証...全部このウォレットに収まるので、ホテルのチェックアウト前にバタバタすることもなくなりそうですね。
病院受診時にも多機能ウォレットがお役立ち。保険証、診察券、お薬手帳が手元にまとまっていることはわかっているので、受付での手間と気苦労がなくなります。
さらには、フリーマーケットでの売上金や領収書の管理、育児中のお母さんの母子手帳と予防接種券の携帯にも活躍…。このように持ち歩ける多機能オーガナイザーは、使えば使うほど手放せない存在になっていくはずです。
長く持つほど経年変化に愛着
これまで、同様の役割を貴重品ポーチに担ってもらっていた方もいるかと思います。そんななか「PASSBOOK Wallet 2.0」が特別なのは、長く愛用したいと感じさせる素材にもあるんです。このクラッチウォレットの大きな魅力が、上質感たっぷりのプルアップレザー素材。傷かつきにくく耐久性も高いうえに、使えば使うほど味が出てくるので、数年後には自分だけの風合いが楽しめるはずです。
シンプルで洗練されたデザインは合わせる服装タイプを選びませんし、飽きがこずサステナブルに使い続けられます。大切な通帳やカードを任せるうえで重要な、スキミング防止や磁気干渉防止機能も完備で安心です。
独自のジャバラ式収納で暮らしをサポートしてくれる「PASSBOOK Wallet 2.0」。気になる方はキャンペーン終了前に、ぜひ詳細をチェックしてみてください。
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Image: Hallelujah Inc.
Source: CoSTORY