■株式会社北陸マツダ 代表取締役社長 酒井了介氏 コメント
当社は、マツダグループの一員として、マツダが掲げる「クルマのライフサイクル全体で、2050年までにカーボンニュートラル化を目指す」という挑戦を進めています。現在、ハイブリッドやEVといった環境配慮型の車種をお客さまにご提案していますが、それだけにとどまらず、企業活動においてもカーボンニュートラル化への貢献を強化する必要性を感じておりました。

レジル社からのグリーンエネルギーの供給により、当社が事業所で使用する電力の実質再エネ比率100%を達成できること、それによりScope2排出量を大幅に削減できることは、当社のカーボンニュートラル化への取り組みにおいても重要な意味を持つと考えております。今後もレジル社の協力を得ながら、脱炭素経営を実現し、2050年までのカーボンニュートラル化に向けて尽力してまいります。

■「グリーンエネルギー事業」の概要・お問い合わせ先
・詳細ページ: https://denryoku.rezil.jp/simulation/
・お問い合わせ先:上記URLリンク先下部のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

■レジル株式会社

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