シワひとつ付けずに3秒で畳める！晴雨兼用 折り畳み傘「nurenu-Q」
2024年8月17日の記事を再掲載しています。
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
畳むのが面倒、使いづらい、すぐに壊れる…といった、折り畳み傘のネガティブなイメージを覆すプロダクトがmachi-yaに登場しました。
すぐに開けて畳むのも簡単な「nurenu-Q」があれば、多少の雨なら歩いてしまえと横着した結果、思ったより降りが酷くてずぶ濡れになる事態が防げそうです。
こちらの折り畳み傘を試すと、もうほかの傘は不要かも？ と思ってしまうほど。ワンプッシュで開閉できてUVカットも完璧な「nurenu-Q」の特長をご紹介していきます。
シワひとつ付けずに3秒で畳める
ワンプッシュ自動開閉式の「nurenu-Q」は、まるで忍者刀のように素早く開閉できる折りたたみ傘なんです。
ハンドルに搭載のボタンを押せばパッと開いて、もう一度押すとシュボッと閉じます。これなら荷物で手が塞がっていても躊躇なく使えそう。建物から出るなり傘がさせるのは快適です。
折り畳み傘で苦手なのは、開くときより閉じるときじゃないでしょうか。最初はあったはずの折り目はいつの間にか曖昧になり、カタチは悪くてもとにかく丸められればいいという気になってきます。
でもこれだとかさばるしみっともないし、折り畳み傘がどんどん嫌いになる要因に。生地に特殊加工が施された「nurenu-Q」なら、なにも考えずにネームバンドを回すだけでキレイに収まり、妥協のない状態で使い続けられそうです。
逆折り設計になっているから、畳んだ際には濡れた面が自然と内側にきます。さらには専用ケースが吸水式に。
これなら建物に入った際に床を濡らす心配はありませんし、満員電車に乗り込んでも周りへの気遣いも不要です。これだけで、折り畳み傘に関する憂鬱の大部分を解消しているといえるでしょう。
UVカット率99.9％のシールドが広範囲をカバー
UVカット率99.9％ ※ の日傘としても活躍する「nurenu-Q」があらば、もう天気に振り回されることはありません。傘の下には常に濃い日陰ができるので、移動式のUVシールドとして優秀。太陽光がじりじりと肌を焼くシーズンの必需品となりそうです。※ 第三者機関による紫外線遮蔽性（JIS L 1925）の結果
さらには遮熱性能が抜群だから、真夏の暑さもへっちゃら。試してみると、「nurenu-Q」を使ってないときよりも体感温度がずいぶん下がるのがわかります。
直径108cmのワイド設計で、広範囲をカバーしてくれるのも嬉しいポイント。これからは移動中にわざわざ日陰を探す必要はありません。
耐久性にも自信あり
強風には歯が立たない折り畳み傘の弱点を克服した「nurenu-Q」。
まず、裏側に施された樹脂が生地の耐久性を担保します。細くて折れやすいイメージのある傘の骨ですが、「nurenu-Q」は見てのとおりの骨太設計。第三者機関によるあらゆる検査にも合格済みだから、安心して使えそうです。
夜道では反射材が光って、暗闇での視認性もバッチリ。長年の相棒に「nurenu-Q」を選んで間違いないんじゃないでしょうか。365日を通して、天候や昼夜を問わずあなたを保護してくれる「nurenu-Q」についてのさらなる魅力については、以下からチェックしてみてください。
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Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
