先制点を決めた遠藤。(C)SOCCER DIGEST

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 森保一監督が率いる日本代表は9月5日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の初戦で中国代表とホームで対戦している。

 序盤からボールを保持して試合を優位に進める日本は、12分に先制点を奪う。久保建英の左CKに合わせた主将の遠藤航が、豪快にヘディングシュートを叩き込んだ。
【動画】遠藤航がドンピシャヘッドで先制弾!
 直近2大会の最終予選では黒星発進の日本は、このままリードを守り切り、白星を掴めるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部