ドヤりたくなる“タイポグラフィーはんこ”付きボールペン「TYPO」にアースカラーが仲間入り!

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電子印鑑の導入も増えつつありますが、肝心な書類の提出時などには、まだまだ欠かせないハンコ。

従来からあるハンコのイメージをガラリと覆す、斬新で美しいデザインが話題となったタイポグラフィーはんこ「TYPO」。そんな「TYPO」とアースカラーのモダンなボールペンが1つになった「ネームペンタイプ」(5300円)が登場しました。必要な項目をサッと書き込んで、個性的なハンコでクールに決める…。これは、一目置かれそうです。

「TYPO」とは、活字デザインのタイポグラフィー要素を取り入れたオーダーメイドのハンコのこと。「従来からある固定観念に捉われない、自由な発想のハンコがつくりたい」というタイポグラフィー好きの店主の思いから生まれた、唯一無二のスタイリッシュなハンコです。

今回は、よく使う黒・赤2色のボールペンと「TYPO」が一体化した「ネームペン」が登場。グリーン、ブラック、ボルドーという落ち着いた雰囲気でプライベートはもちろん、オフィスでも大活躍します。

▲ZERO GRAVITY

従来のハンコのイメージを覆す「TYPO」の斬新なデザインは現在14種類。専属デザイナーによるユニークなデザインで自分だけのハンコを作成できます。一部のデザインは印鑑証明にも使えるので、契約などの大切な場面でもカッコよく決まります。

▲Geometry

「でも、ハンコのデザインってイメージしにくい…」という人のために、特徴的なパターンをご紹介。例えば“Geometry(ジオメトリー)”。幾何学模様をデザインに取り入れた、曲線的でやわらかな印象のデザインは、ハンコとの相性バツグン。

▲Symbol

“Symbol(シンボル)”は、シンボリックな記号を取り入れた、直線的でモダンな印象のデザイン。ハンコを縁取る円とは対照的な直線を取り入れることで、スタイリッシュな佇まいを演出します。

▲“HITOFUDE

こちらは、ユニークな発想が目を引く“HITOFUDE(ヒトフデ)”。その名の通り、一筆書き風に書き上げたデザインは、まるで手書きサインのよう。ハンコの枠も一筆書き風に途切れているのが特徴です。

▲ROBOT

ひらがなやカタカナ、アルファベット、画数が少ない…など、従来のハンコではうまく対応できなかった人にもおススメな「TYPO」。自分だけのロゴマークのようなデザインがどんな風に仕上がるのか、ハンコの到着が待ち遠しくなりそうです。

>> 岡田商会「TYPO」

<文/&GP>

 

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