トリミングをしたポメラニアンが帰宅後に飼い主を絶望させた無邪気な行動に、SNSでは「これはなかなか重罪ですぞw」「悲し過ぎる…」などと話題を集めている。

【映像】飼い主を“絶望”させたポメの無邪気な行動

 投稿したのは、ポメラニアンのちくわくん(3歳)の飼い主(@chikuwa78107742)。「トリミングから帰宅後1時間でヒャッホイを決め込んだ犬」とコメントを添えて、SNSに画像をアップした。

 画像には、地べたに豪快に寝転んでいるちくわくんが写っている。実はこのとき、トリミングで綺麗になったあとだったとのこと。飼い主によると「途中急にちくわが地面のニオイを嗅ぎ始めて、『あ、ヤバイ…』と思ったときはもうすでに遅くて、地面にスリスリ背中を擦り付けてました…」とコメントした。

 ちなみに、ちくわくんは普段も寝転ぶことがあるとのことで、飼い主は「完全に我を忘れて地面にスリスリして、すれ違う人に『あらまぁ』みたいなリアクションをされます」と話している。

 画像を見た人からは「やるヨネ〜」「ちくちゃん…これはなかなか重罪ですぞw」「悲し過ぎる…」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA Morning』より)