NewJeans「音楽中心」で1位を獲得…EXO スホ＆WayVらがカムバックステージを披露
韓国で8日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、NewJeansが「How Sweet」でaespa、IVEをおさえて1位を記録した。
この日の放送では、華やかなカムバックステージが続いた。EXOのスホは、一層広くなった音楽世界を披露した。3rdミニアルバムのタイトル曲「点線面（1 to 3）」は、ディスコスタイルのファンキーなギターとベースリーフが魅力的なブリティッシュロックジャンルのナンバー。点・線・面に拡張されていく異なる次元の空間のように、アーティストとして新しい世界を作っていくという抱負が盛り込まれた。
約1年ぶりにカムバックしたVICTONのハン・スンウは、繊細なボーカルと豊かな和音が際立つバンドサウンドが印象的な楽曲「Blooming」で慰めと感動を与えた。WayVはニューミニアルバムの収録曲「She A Wolf」とタイトル曲「Give Me That」で多彩な魅力をアピールした。
9人組で披露する最後のフルアルバムでカムバックしたKep1erは、「Shooting Star」のステージを公開。デビュー曲「Plot twist」で愛されたTWSは、先行公開曲「hey! hey!」で爽やかなエネルギーを伝えた。
この日の番組にはキム・ヨンジャ、スホ、ニコル、ハン・スンウ、WayV、ATEEZ、Kep1er、TWS、HYNN、パク・へウォン、ARTMS、XG、DXMON、NEXZが出演した。
