放射冷却機能で傘の下を涼しくする超軽量折りたたみ傘「HIYARI MERCURY」
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
歩くだけで体力を消耗してしまう、近年の炎天下はつらいですよね…。実は、雨の日以上に対策が必要なのかもしれません。熱中症や肌へのダメージのリスクも気になるところ。
日差しの威力が増す時期に備えて、完全遮光および高い遮熱性能を兼ね備えた晴雨兼用傘「HIYARI MERCURY」がmachi-yaでプロジェクトを展開しています。
放射冷却機能も搭載した晴雨兼用傘なら暑さと紫外線、雨への対策がこれ1本で完結。傘の下でも常に涼しく過ごしたい方必見！「HIYARI MERCURY」の特長をまとめてご紹介していきます。
放射冷却機能で傘の下を涼しく
肌をじりじり焼く日差しは、同時に体温を上昇させ熱中症のリスクも高めます。そんな真夏の新たな必需品となりそうなのが完全遮光と高い遮熱の性能をダブル搭載した「HIYARI MERCURY」。
文字通り、太陽光、可視光、紫外線のすべてを完全に遮断（透過率は驚異の0％）。さらには、国内の日傘の中でも最高水準の遮熱性能（遮熱率62％※1）で、過酷な環境から身を守ってくれます。※1 遮熱性試験（JIS L 1951）に基づく
ただし、遮光や遮熱だけではまだ不十分です。一般的な日傘は地面から反射した熱が裏地に蓄積しやすい構造に。
「HIYARI MERCURY」では傘の素材に放射冷却層を組み込むことで随時熱を逃がし、傘の下の空間を炎天下のオアシスに変えます。
雨傘としても優秀
晴雨兼用傘として使う以上、雨の日の性能も重視したいもの。「HIYARI MERCURY」は、高い撥水性と耐水性を備えているので、ゲリラ豪雨にも安心して対処できます。また折り畳み傘にして、耐風性まで備えている頼もしさも◎。
ボタンひとつで展開できる自動開閉機構を搭載し、片手でサッとさせます。バッグで手が塞がっているときでもスムーズに対応できるのは嬉しいポイント。建物や車から出た瞬間に、日差しや雨からのプロテクターの準備が完了です。
さらにこの傘は、逆折り畳み構造を採用しているので、畳んだときには濡れた面が内側に。つまり、電車で周りを濡らしてしまう心配とは無縁なんです。
500mlペットボトルよりも軽い！
折り畳んだときはコンパクトになり、重さは500mlペットボトルよりも軽い413g。これならリュックのサイドポケットなんかに挿して気軽に持ち歩けます。
さらに「HIYARI MERCURY」は医師監修済みのプロダクト。熱中症対策や紫外線対策において、専門家の知見が反映されているとのことで安心感が違います。
もしもの不具合にも修理専門店「夢工房」との提携により、しっかりとしたアフターフォロー体制が整っているのも心強い点。長く付き合える1本となりそうです。
熱中症対策も紫外線対策も「HIYARI MERCURY」があれば安心感アップ。まだ日傘を持っていない男性の方も、このタイミングで日差しのガードを習慣化してみてはいかがでしょう。
「HIYARI MERCURY」の飛び抜けた性能を示す試験結果など、下記のリンク先ページよりご覧いただけます。
>>パッと1秒自動開閉！熱中症/紫外線対策と豪雨にも対応。完全遮光の晴雨兼用傘
Image: HIYARI_JP
Source: machi-ya
