指原莉乃、ライブの失敗談「長崎で『いくぞ!長崎!』って叫んだら佐賀だった」
タレントの指原莉乃(31歳)が、5月16日に放送されたトーク番組「トークィーンズ」(フジテレビ系)に出演。HKT48時代のライブで、「長崎で『いくぞ!長崎!』って叫んだら佐賀だった」と失敗談を語った。
番組には今回、音楽活動を始めて7か月でメジャーデビューを果たし、海外でもバズりまくり、全世界SNS累計100億回再生を誇るアーティスト・imaseが登場。ステージでカッコつけるのもまだ慣れていないと話し、「煽りとかで『いけるか!お前ら!』みたいなの言ったりするじゃないですか。それも恥ずかしい」と告白する。
その流れで、指原は「私もアイドル時代に、ライブでいろんなところに行って。最年長だったのでそういう場面を任される。『いくぞ!』みたいな」とHKT48時代のエピソードを話し始める。
それは九州を巡るツアーでのこと。「長崎で『いくぞ!長崎!』って叫んだら佐賀だったんですよ」と失敗談を語り、スタジオからは「ヤバイそれは」「気まず(笑)」の声が飛んだ。
ちなみに、その後どうしたのかという問いに、指原は「曲が流れちゃったんで、もう」誤魔化しながら歌ったと語った。
番組には今回、音楽活動を始めて7か月でメジャーデビューを果たし、海外でもバズりまくり、全世界SNS累計100億回再生を誇るアーティスト・imaseが登場。ステージでカッコつけるのもまだ慣れていないと話し、「煽りとかで『いけるか!お前ら!』みたいなの言ったりするじゃないですか。それも恥ずかしい」と告白する。
それは九州を巡るツアーでのこと。「長崎で『いくぞ!長崎!』って叫んだら佐賀だったんですよ」と失敗談を語り、スタジオからは「ヤバイそれは」「気まず(笑)」の声が飛んだ。
ちなみに、その後どうしたのかという問いに、指原は「曲が流れちゃったんで、もう」誤魔化しながら歌ったと語った。