VAV、メンバー全員が事務所と契約終了…手紙でメッセージも「終わりではなく、新たな始まり」
VAVが事務所との契約が終了した。
最近、所属事務所のA TEAMエンターテインメントは公式ファンコミュニティを通じて「VAVのメンバー全員と専属契約が終了しました」と明らかにした。
続けて「慎重な話し合いの末、専属契約満了に従って契約を終了することにしました」とし「長い間、所属アーティストとして共にしてくれたVAVのメンバーたちに深い感謝の気持ちを伝え、これからより輝く彼らの将来を心から応援します」と伝えた。
最後に「ファンの皆さんも、新たな出発を控えたメンバーたちに今後も変わらない愛情と激励をお願いします」と呼びかけた。
メンバーもそれぞれ直筆手紙を通じてファンに心境を告白した。
リーダーのセイントバンは「2015年から今まで、VAMPZ(VAVのファン)の皆さんのおかげで、とても楽しくて幸せな時間を送ることが出来たと思います。ここで終わりではなく、また一つの始まりであるだけなので、これからの姿も楽しみにして、見守ってくださるとありがたいです」と伝えた。
エースは事務所への感謝とともに「僕たちの支えであり、存在の意味であるVAMPZにいつももらってばかりで申し訳なく、感謝の気持ちしかありません。皆さんのおかげで、身に余る愛情をもらい、忘れられない思い出をたくさん作ることが出来ました。1つだけ申し上げられることは、僕たちはVAVとしてこれからも、より良い姿をお見せするために努力し、VAMPZと一緒にもっと素敵な思い出を作っていくつもりです。これからより素敵な思い出を作ってみましょう」と述べ、今後の活動に対する期待を高めた。
エイノは「過ぎ去った日々を思い浮かべてみると、国内を含む数え切れないほどたくさんの国と都市に行き、全ての場所に存在していたVAMPZの方々の前でダンスを踊り、歌を歌った記憶が鮮明に残っています。僕たちが14枚のアルバムを最後に、A TEAMでの幕を下ろしますが、また新しい始まりであり、跳躍なので、たくさんの応援と関心を寄せてください」と明かした。
ジェイコブは「僕の20代はVAVとVAMPZのおかげで完璧でした。A TEAMの方々、メンバーたち、そして最後に僕たちのVAMPZ、感謝していますし、愛しています。皆さんの幸せを願っています! 終わりではなく、また1つの始まりであるだけです! 気持ちだけは、いつもVAMPZの皆さんと一緒です! 僕たち、また会いましょう」と温かいメッセージを伝えた。
ロウは「A TEAMとの契約が終わっただけで、僕たちがお見せする姿はまだたくさん残っています。これからも僕とメンバーたちに、たくさんの愛情と関心を送って、新しい始まりを応援してくださると、ありがたいです。皆さんがいたからこそできたし、一瞬一瞬が幸せに残すことができました。今まで本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。僕たち、末永く会おうね」と述べた。
ジウは「僕の人生の20代を美しく作ってくださって、ありがとうございました。VAMPZの皆さんも、美しい思い出ですよね? 僕たちVAVが終わったわけではないので、あまり悲しまないでください。これからも様々な姿をお見せするので、むしろ楽しみにしていてください。8年間勤めたA TEAM、成長できるように助けてくださってありがとうございました。メンバーたちのカッコいい姿をまたお見せするので、楽しみにしてください」とファンに呼びかけた。
VAVは2015年にデビューした後、「Give me more」「MADE FOR TWO」などの楽曲をリリース。昨年1月にはメンバーのロウとジウが除隊し、6月に完全体カムバックを果たした。
・VAV、2人除隊で完全体カムバック!タイトル曲「Designer」MVで大胆露出&減量も(総合)
・【PHOTO】VAV、7thミニアルバム「Subconscious」発売記念ショーケースを開催
最近、所属事務所のA TEAMエンターテインメントは公式ファンコミュニティを通じて「VAVのメンバー全員と専属契約が終了しました」と明らかにした。
続けて「慎重な話し合いの末、専属契約満了に従って契約を終了することにしました」とし「長い間、所属アーティストとして共にしてくれたVAVのメンバーたちに深い感謝の気持ちを伝え、これからより輝く彼らの将来を心から応援します」と伝えた。
メンバーもそれぞれ直筆手紙を通じてファンに心境を告白した。
リーダーのセイントバンは「2015年から今まで、VAMPZ(VAVのファン)の皆さんのおかげで、とても楽しくて幸せな時間を送ることが出来たと思います。ここで終わりではなく、また一つの始まりであるだけなので、これからの姿も楽しみにして、見守ってくださるとありがたいです」と伝えた。
エースは事務所への感謝とともに「僕たちの支えであり、存在の意味であるVAMPZにいつももらってばかりで申し訳なく、感謝の気持ちしかありません。皆さんのおかげで、身に余る愛情をもらい、忘れられない思い出をたくさん作ることが出来ました。1つだけ申し上げられることは、僕たちはVAVとしてこれからも、より良い姿をお見せするために努力し、VAMPZと一緒にもっと素敵な思い出を作っていくつもりです。これからより素敵な思い出を作ってみましょう」と述べ、今後の活動に対する期待を高めた。
エイノは「過ぎ去った日々を思い浮かべてみると、国内を含む数え切れないほどたくさんの国と都市に行き、全ての場所に存在していたVAMPZの方々の前でダンスを踊り、歌を歌った記憶が鮮明に残っています。僕たちが14枚のアルバムを最後に、A TEAMでの幕を下ろしますが、また新しい始まりであり、跳躍なので、たくさんの応援と関心を寄せてください」と明かした。
ジェイコブは「僕の20代はVAVとVAMPZのおかげで完璧でした。A TEAMの方々、メンバーたち、そして最後に僕たちのVAMPZ、感謝していますし、愛しています。皆さんの幸せを願っています! 終わりではなく、また1つの始まりであるだけです! 気持ちだけは、いつもVAMPZの皆さんと一緒です! 僕たち、また会いましょう」と温かいメッセージを伝えた。
ロウは「A TEAMとの契約が終わっただけで、僕たちがお見せする姿はまだたくさん残っています。これからも僕とメンバーたちに、たくさんの愛情と関心を送って、新しい始まりを応援してくださると、ありがたいです。皆さんがいたからこそできたし、一瞬一瞬が幸せに残すことができました。今まで本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。僕たち、末永く会おうね」と述べた。
ジウは「僕の人生の20代を美しく作ってくださって、ありがとうございました。VAMPZの皆さんも、美しい思い出ですよね? 僕たちVAVが終わったわけではないので、あまり悲しまないでください。これからも様々な姿をお見せするので、むしろ楽しみにしていてください。8年間勤めたA TEAM、成長できるように助けてくださってありがとうございました。メンバーたちのカッコいい姿をまたお見せするので、楽しみにしてください」とファンに呼びかけた。
VAVは2015年にデビューした後、「Give me more」「MADE FOR TWO」などの楽曲をリリース。昨年1月にはメンバーのロウとジウが除隊し、6月に完全体カムバックを果たした。
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