【大阪府】アカカベ薬局66店舗が、処方せんネット受付サービス「EPARKくすりの窓口」導入

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くすりの窓口が運営する処方せんネット受付サービス「EPARKくすりの窓口」が、導入店舗を拡大!大阪府内にドラッグストア・調剤薬局を展開する「アカカベ」の調剤薬局66店舗が同サービスを導入し、2月29日(木)より利用できるようになった。

長時間待たずに薬を受け取ることができる

「EPARKくすりの窓口」は、ネットから処方せん画像を送信して、患者の都合に合わせて、薬局で薬を受け取ることができるサービス。

ネット受付は、自宅や外出先からでも、好きな日時や受取り先の選択が可能。薬の準備ができるまで時間を有効活用し、薬局で長時間待たずに薬を受け取ることができる。

受付の流れをチェック

サービスの利用は、はじめに「処方せんの撮影」をする。スマートフォンのカメラで撮影、またはパソコンでのスキャンでも可能となっている。

次に、撮影した処方せん画像を患者が選択した薬局店舗へ送信する。薬局が処方せんの内容を確認し、受取り時間が確定する。

受取り時間となったら、処方せん原本を薬局に持参の上、薬を受け取ることができる。

薬を受取る患者の利便性向上に貢献

今回、サービスの導入をスタートした「アカカベ」導入店舗の詳細は、専用サイトにて確認しよう。

同社は、今回のサービス導入により、薬を処方する薬局の業務効率と生産性、薬を受取る患者の利便性の向上に貢献できるものと期待している。今後も、さらなるサービス提供店舗の拡大に向けて取り組んでいく。

大阪府の人は「アカカベ」に導入された処方せんネット受付サービス「EPARKくすりの窓口」を、利用してみては。

アカカベ薬局の処方せんネット予約サービス対応店舗:https://www.kusurinomadoguchi.com/brand/kmbp0018?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=akakabe
くすりの窓口:https://kusurinomadoguchi.co.jp

(江崎貴子)