掲載:THE FIRST TIMES

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■アザービジュアルは「来場者が展示をみることで笑顔になるような風景をイメージ」して描き下ろし!

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乃木坂46の現役藝大生アーティスト池田瑛紗が手掛けた『笑うアートマンションと10人の住人展』のアザービジュアルが公開された。
『笑うアートマンションと10人の住人展』は、タレント、アーティスト、SNSクリエイターなど多様な業界で各々の「笑い」に取り組む10人の住人たちが作り上げた“笑えるアート作品”が集結する、「笑い」をテーマにした企画展。

今回解禁となったキービジュアルは本展のために池田が描き下ろしたもので、「来場者が展示をみることで笑顔になるような風景をイメージ」して描かれた。会場内での展示だけでなく、グッズとしても登場する。

合わせて、グッズアイテム情報も解禁。人気クリエイター「ピュティフィ」とのコラボも決定した。ピュティフィの世界から飛び出したキャラクターと『ワラ展』とのコラボアイテムは会場でのみ入手できる。本展への参加クリエイター作品が散りばめられたグッズの詳細は、公式サイトでチェックしよう。

『笑うアートマンションと10人の住人展』では、芸人・タレントとして幅広く活躍中のカズレーザー(メイプル超合金)、さらば青春の光、ヒコロヒー、街裏ぴんくは自分たちのアイデアを美術製作のプロの手によって具現化。拡張現実に関するネタを発表し続ける開発ユニット、AR三兄弟や、「無駄づくり」を主な活動とする藤原麻里菜も作品を展示する。

さらにSNSを中心に活躍し話題を集めているクリエイターのいしかわかずや、スーパーマーケットカカム、ミチルも参加。過去に『小峠英二のなんて美だ!』番組内で様々なクリエイターが生み出した作品も展示される。

本企画のクリエイティブディレクターには、多くのCMや『やだなー展』『いい人すぎるよ展』『友達がやってるカフェ/バー』など展示や店舗を仕掛ける明円卓を迎え、アートディレクターは数々のビューティーブランドなどの広告や空間のアートディレクションを手掛ける黒谷優美が担当。本展と合わせて実施した笑えるアート作品の公募プログラム『笑えるアート大賞』の受賞作品も展示予定だ。

イベント情報
『笑うアートマンションと10人の住人展』
会期:2024年1月19日(金)~2月18日(日) ※会期中休館日無し
開館時間:11:00~19:30(19:00最終入場) ※入館は事前予約制
会場:デザインフェスタギャラリー原宿 EAST館
主催:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
参加クリエイター(敬称略):カズレーザー(メイプル超合金)/さらば青春の光/ヒコロヒー/街裏ぴんく/AR三兄弟/いしかわかずや/スーパーマーケットカカム/ミチル/藤原麻里菜/「小峠英二のなんて美だ!」/『笑えるアート大賞』受賞者

リリース情報
2023.12.06 ON SALE
乃木坂46
SINGLE「Monopoly」

『笑うアートマンションと10人の住人展』公式サイト
https://waraten.art/

乃木坂46 OFFICIAL SITE
https://www.nogizaka46.com