画竜点睛を“欠かない”ために。徹底的にこだわる人に知ってほしい自転車用ライトがある
こだわりの自転車だからこそ、ライトにも妥協したくない。一見目立たないと思われる場所にもこだわりたい。そんな大人のユーザーに向けた、一生モノの革新的な自転車用ライトがUKから上陸です。
自転車用アクセサリーを主に扱うGEEK TRADEは、UK発の自転車パーツブランドTOWN MOUSEの自転車用ライト「Center Light」(1万3552円〜 12月25日現在)の日本総代理店として取り扱いを開始。GREEN FUNDINGにて、先行販売中です。
アンティークのようでもあり、先進的でもある。そんな時代を超えた高級感をアルミニウムに見出した「Center Light」。
あえてプラスチックやシリコン製のストラップは使用せず、アルミニウムを削り出して製作しています。
どの時代にも馴染むカジュアルなデザインは、モダンなロードバイクからレトロなクロモリフレーム、さらにはシティバイクに至るまで、車種やジャンルを超えてマッチするデザインに仕上がっています。
見た目だけではなく実用性も高く、3つの照明モードを利用シーンに応じて使い分けることで、稼働時間をコントロールすることが可能。
最大400ルーメンの明るさで、ハイモードなら5時間、ローモード(200ルーメン)なら10時間、フラッシュモード(400ルーメン・点滅)は16時間使用可能。
また、バッテリーが10%未満になると、ライトが自動的に暗くなり、電力を節約するモードへと切り替わります。
充電は互換性の高いUSB Type-Cで手軽に充電ができるので、ツーリングやバイクパッキング時に余計なケーブルが増える心配はなし。
また、充電式バッテリーはツールなしでカンタンに交換できる仕様になっているので、バッテリー交換だけでライトの寿命を延ばすことができます。
独自のツイストロック機構を搭載しており、クランプをはめてひねるだけでカチッと固定できるので使い勝手も抜群。ライトを点ける時はボタンを押すだけで即点灯します。
ツイストロック機構は盗難防止にも役立ち、手軽にライト本体を取り外して盗難を防止。アルミニウム製なので85gと軽く、サイズも大きくないので持ち運びにも便利です。
どうしてもハンドルバーに余裕がない…という人は、オプションで用意されているステムマウント(3564円〜12月20日現在)を利用するのもアリ。
ステムマウント自体はGoproと互換性があるので、組み合わせ次第でさらに取り付け方法の幅が広がります。
どんなタイプの自転車にも違和感なくマッチし、バッテリーを交換すれば長く使うことができる一生モノの自転車ライト「Center Light」。こだわりの自転車を格上げしてくれる主役級のライトです。
>> GREEN FUNDING「Center Light」
<文/&GP>
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